- 2008-07-01
- 音楽
先週の定休日、御成のostにてお店のBGMを物色。
一聴してピンときたのがこれ。

haruka nakamura / grace (schole)
アコースティックな音で組み立てられた、静謐な音楽。
僕は一聴してすぐに気に入ったけれど、うちの店は基本的にジャズばかりなのでBGMとしてはちょっと冒険。
でもまあ、今日思い切って朝から流していました。
するとこれが、意外と馴染んだんです。
というわけで、明日からコレがしばらくかかりっ放しになるかと思います。
カレー屋のブログの一発目がなぜ音楽ネタかというと、
僕にとって音楽はカレーより大切なものだからです。
昨日に引き続きお店に顔を出してくれた某イタリアンシェフ(女性)から、
「空間と音楽が合ってる~」とほめてもらったのも理由の一つ。
僕にとってカレーは手段にすぎません。
カレーを通して皆さんに素敵な時間を過ごしてもらえることが目的です。
お店の空間と、そこに流れる音楽が少しでも心地よいものだったなら、
それは僕にとって至上の喜びです。
とはいえ、
カレーには一切手抜きはしてませんのでご安心を。
一聴してピンときたのがこれ。

haruka nakamura / grace (schole)
アコースティックな音で組み立てられた、静謐な音楽。
僕は一聴してすぐに気に入ったけれど、うちの店は基本的にジャズばかりなのでBGMとしてはちょっと冒険。
でもまあ、今日思い切って朝から流していました。
するとこれが、意外と馴染んだんです。
というわけで、明日からコレがしばらくかかりっ放しになるかと思います。
カレー屋のブログの一発目がなぜ音楽ネタかというと、
僕にとって音楽はカレーより大切なものだからです。
昨日に引き続きお店に顔を出してくれた某イタリアンシェフ(女性)から、
「空間と音楽が合ってる~」とほめてもらったのも理由の一つ。
僕にとってカレーは手段にすぎません。
カレーを通して皆さんに素敵な時間を過ごしてもらえることが目的です。
お店の空間と、そこに流れる音楽が少しでも心地よいものだったなら、
それは僕にとって至上の喜びです。
とはいえ、
カレーには一切手抜きはしてませんのでご安心を。
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